周波数レスポンスアナライザWindows版アプリ簡易操作説明書

センサ用アンプやオーディオ・アンプの周波数特性を測定・評価可能なパーソナルアナライザ  “Bluetooth搭載 周波数レスポンス・アナライザ”

スイープ機能を持ち10Hzから10MHzの連続的に変化する正弦波を被測定器に加え、その応答(レベル)をグラフに描画すると同時にデシベル値も表示することも可能です。センサ用アンプやオーディオ・アンプの周波数特性を十分測定・評価可能なスペックをもったアナライザです。

 

アプリケーション等のダウンロードはCQ出版社様からのダウンロードとなります。

ダウンロードアドレス:トランジスタ技術2017年3月号Bluetooth搭載!タブレット周波数レスポンス・アナライザ

Windows版アプリ簡易操作説明書

ADCQ1612P_2

ご注意:ジャンパ(JP1)の設定について

平衡出力AMPの周波数特性、計測について、不平衡入力設定の場合には機器破損の恐れがあります。
基板上のジャンパ(JP1)にて平衡入力と不平衡入力の切り替えが可能ですので平衡出力AMPの周波数特性、計測時には必ず設定変更を行ってください。

  • 平衡入力設定:OPEN側にセット
  • 不平衡入力設定:GND側にセット

 


 

【1】Windowsで、ブルートゥースのペアリングを行います。

【2】アプリを起動し、周波数特性測定器と接続します。

・COMポート指定   上記で確認した、OSで割り当てられた、シリアルPORTを指定

・ボーレート指定   115200(115.2kbps)と指定

・COMポート接続/切断  接続ボタンを押し、接続を確認

・ログファイル出力開始/停止

測定に先立ち、ログファイル出力開始ボタンを押し、ログデータ取得開始

ログファイル出力停止ボタンを押し、PCのドキュメントフォルダにログファイル書き込み

【3】正弦波発振部で、測定レベルを調整します。

・設定周波数指定

測定の基準になる、周波数を設定

・正弦波発振器 送信/停止

測定開始で送信し、測定が終了したら停止ボタンを押す

【4】正弦波スイープ発振部でスイープ測定実施

測定に先立ち、ログファイル出力開始ボタンを押し、ログデータの取得を開始

・開始周波数指定

スイープ測定の開始周波数を指定、デフォルトは10Hz

・終了周波数指定

スイープ測定の終了周波数を指定、デフォルトは1000000(1MHz)です、10MHzまで指定可

・スイープ件数指定

スイープ件数とは、対数目盛1目盛内に測定する件数のことで、デフォルトは10件

 

ADCQ1612P

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