複数同時押し対応パンタグラフタイプゲーミングキーボード”BFKB113PBK”
ゲーマー待望の複数同時押し対応パンタグラフタイプゲーミングキーボード
キー構造にパンタグラフ方式を採用した複数同時押し対応のゲーミングキーボードです。
物理的にストロークが短い薄型キートップは他のメンブレン等の深ストロークキーと異なり、軽快かつスピーディーなキー入力を可能とします。
ノートパソコンで採用され馴染みの深いパンタグラフ形式は、意識することなくプレイヤーをゲーミンググレードへ引き上げます。
最薄部 約8mm。薄型設計のスタイリッシュキーボード
約2000万回の耐久性性能を誇るパンタグラフ方式を採用
多くのノートパソコンに採用されているパンタグラフ方式、キートップ全体をパンタグラフが支える構造で常に一定の圧力で接点に接するため、キー中央からずれた位置を打鍵しても垂直にストロークし快適なタイピングを実現します。
また荷重自体がキートップ、パンタグラフ、キーボードフレームへと分散されるため従来より強度と耐久性が確保されています。
USBフルスピード Nキーロールオーバー対応
通信方式にUSBフルスピードモードを採用しNキーロールオーバー対応により打鍵したすべてのキーを入力することが可能です。
打鍵しやすい19mmキーピッチとオリジナルフォントによるスタンダード日本語109配列
デスクトップキーボードと同じく打鍵しやすい19mmキーピッチを採用、Fnキーによる機能拡張などを廃し快適なタイピングが可能です。
また、誰にでも使いやすい標準的な日本語109配列にキー表記は、かな表示を廃しオリジナルフォントによるローマ字入力に特化したすっきりとしたキー配列を実現しました。
オーディオコントロール+ウィンドウズキーロック機能搭載、ワンタッチでWINキーをON/OFF
オーディオコントロールを搭載し手元でゲーム音量の調節、ミュートが可能のほかウィンドウズキーロックを標準装備、WINキーロックを押すだけでWINキーの動作をストップすることが可能、ゲームプレイ中のWINキー誤動作によるフルスクリーンモードからウィンドウモードへの復帰を防止できます。
<製品仕様>
【対応OS】 日本語版OS:Windows11, Windows10、Windows8,Windows7,Vista™、Windows® XP搭載のDOS/Vパソコン【対応機種】 USBポートを標準で持ち、パソコン本体メーカーが上記対応OS上でのUSBポートの動作を保証している機種。
(一部対応しない機種があります)NEC PC-9800、PC-9821シリーズには対応しておりません。
【対応インターフェース規格】 USB1.1(タイプAコネクタ) USBフルスピードモード
キースイッチ方式:メンブレン パンタグラフ方式 キーストローク:2.5mm
押下特性:60g±20g
キーピッチ:19mm
インターロック:Nキーロールオーバー
キー耐久性能:約2000万回*スイッチ単体での性能です
キー数:113 日本語 かな表記なし
【ケーブル長】 約1.8m
【本体寸法】 W447×D141×H24mm(スタンド使用時31mm)
【重量】 約830g(ケーブル含む)
【動作環境:温度】 0~45℃、湿度10~60%(結露なきこと)
【付属品】取扱説明書1部 保証書1部
【生産国】Made in China
【保証期間】お買い上げから6ヶ月間
―――本製品取扱についてのご注意―――
・記載の部品性能は部品単体での性能であり、製品寿命を保証するものではありません。・パソコンの機種・BIOSによってはサスペンドモード後に弊社キーボードを認識しない場合があります。
・ご利用のPCおよびOS環境によってはすべての機能をご利用いただけない場合があります。
・USBポートに接続する場合は、パソコン本体のポートに接続してください。
・一部のアプリケーションによっては本製品の機能をご利用できない場合があります。
・その他、記載されている製品名、社名は一般的に各社の登録商標、商標です。
・パソコンの機種・BIOSによっては、Windowsが起動する前のコマンド(BIOSの設定・SCSIボードの設定など)はできません。
・パソコンの機種・BIOSによっては、このキーボードを初めて使用する際、起動前にPS/2マウスかPS/2キーボードをパソコン本体に接続しておく必要があります。
・パソコンの機種・BIOSによっては、サスペンドモード(スリープモード・スタンバイモード)後にUSBキーボードを認識しない場合があります。このときは、接続しているUSBキーボードをいったん取り外してからもう一度接続し直してください。
・ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割り付けられている特殊機能(画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど)は、このキーボードからは操作できません。
ページ上部へ戻る