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※アップロードされているツールは ユーザメイドのツールやファームウェア等であり、弊社にて動作の保証等は致しかねます。
アップロードされているファイルの使用に伴うトラブルに関し弊社ではなんら責任を負いません。

USBリモコンSONY対応改造ソース+HEX

アセンブリデスクのフォーラムで要望のあるUSBリモコンの改造ソース
をUPさせて頂きます。(もちろん本人です)
適当に改造したので責任は持てませんが、どなたかのお役に立てばとのおもいです。
公開するかしないかのご判断はお任せします。よろしくお願いします。

アセンブリデスクのフォーラムで要望のあるUSBリモコンの改造ソース
をUPさせて頂きます。(もちろん本人です)
適当に改造したので責任は持てませんが、どなたかのお役に立てばとのおもいです。
公開するかしないかのご判断はお任せします。よろしくお願いします。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2012-8-5
  • ファイルサイズ: 28.35 KB

USB赤外線リモコンアドバンス・UNIX系環境用コマンドライン操作ツール&GUI操作ツール Ver1.0.0

USB赤外線リモコンアドバンス用の
x86 Linux, x64 Linux, ラズパイLinux, Mac OS X, FreeBSD等の環境で使える(と思われる)
コマンドラインツール「bto_advanced_USBIR_cmd」と、その一部機能をGUI化するラッパーです。

ビット・トレード・ワン社公開の、C#言語で記述されたWindows環境用の
「USB_IR_Remote_Controller_Advance_Library_v4.1.0.0」を、C言語ソースに移植し、コマンドライン
インターフェースを付けたものです。

使い方の例
受信系
$ bto_advanced_USBIR_cmd -r # (生データ)受信開始
$ bto_advanced_USBIR_cmd -s # (生データ)受信停止
$ bto_advanced_USBIR_cmd -g | tee data.txt # 生データ所得

送信系
$ bto_advanced_USBIR_cmd -d `cat data.txt`
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t AEHA -C 123456789ABC
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t NEC -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t SONY -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t MITSUBISHI -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd –Plarail_Speed_UpAF

ビルド&インストール(必要ライブラリ libusb-1.0)
$ make; sudo make install

アンインストール
$ sudo make uninstal

※今のところLinux系環境でしか動作確認していません。ただし本ツールはごく一般的なUSBデータ通信を
おこなうプログラムです。
※GUIラッパーはbto_adbvanced_USBIR_cmdの生データ送受信機能のみをGUI化します。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2015-10-2
  • ファイルサイズ: 14.66 KB

USB赤外線リモコンアドバンス・UNIX系環境用コマンドライン操作ツール&GUI操作ツール Ver1.0.1 

変更内容
ポーティング元の、USB_IR_Remote_Controller_Advance_Library_v4.1.0.0 由来の、
赤外線のON時間、OFF時間を最長30msまでに制限する指定を解除しました。
また(ポーティング元になかった)ファームウェアのバージョンを取得するオプションを追加しました。
———————————–
USB赤外線リモコンアドバンス用の
x86 Linux, x64 Linux, ラズパイLinux, Mac OS X, FreeBSD等の環境で使える(と思われる)
コマンドラインツール「bto_advanced_USBIR_cmd」と、その一部機能をGUI化するラッパーです。

ビット・トレード・ワン社公開の、C#言語で記述されたWindows環境用の
「USB_IR_Remote_Controller_Advance_Library_v4.1.0.0」を、C言語ソースに移植し、コマンドライン
インターフェースを付けたものです。

使い方の例
受信系
$ bto_advanced_USBIR_cmd -r # (生データ)受信開始
$ bto_advanced_USBIR_cmd -s # (生データ)受信停止
$ bto_advanced_USBIR_cmd -g | tee data.txt # 生データ所得

送信系
$ bto_advanced_USBIR_cmd -d `cat data.txt`
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t AEHA -C 123456789ABC
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t NEC -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t SONY -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd -t MITSUBISHI -C 08F6817E
$ bto_advanced_USBIR_cmd –Plarail_Speed_UpAF

ビルド&インストール(必要ライブラリ libusb-1.0)
$ make; sudo make install

アンインストール
$ sudo make uninstal

※今のところLinux系環境でしか動作確認していません。ただし本ツールはごく一般的なUSBデータ通信を
おこなうプログラムです。
※GUIラッパーはbto_adbvanced_USBIR_cmdの生データ送受信機能のみをGUI化します。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2017-11-11
  • ファイルサイズ: 15.48 KB

USB接続 赤外線リモコン (古い?)SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム

自分の周辺にある、対応していなかった機器に対応させました。
ソニーとTMYと丸善電機です。
ソニーの赤外線命令はいろいろ細かく種類があるみたいなので、
私の手元のソニー機器での動作確認はとれているものの、
皆様手持ちの機器でお試し頂いても役に立てないかもしれません。
でも、もしかすると(最新の機器も含めて)広く対応しているかも
しれません。フォーマットについての詳細な情報を持ってないので
さっぱり見当がつきません。
TMY(辰巳屋興業)の機器の赤外線フォーマットは、家電協フォーマット
をわずかに変更しただけの家電協フォーマット亜種です。他社も
同フォーマットを採用している可能性はあると思います。本機が
動作しない機器をお持ちの方は是非お試し頂きたいと思います。
丸善電機(ラッキーブランド)のフォーマットは標準的なフォーマット
との違いが少し大きいですが、やはり他社が採用している可能性
はあると思います。同様にお試し頂きたいと思います。
zipファイルにはソースと開発に役立つ補助ファイル類を同梱しています。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2014-5-9
  • ファイルサイズ: 60.07 KB

USB接続 赤外線リモコン 東芝エアコン、日立・三洋AV機器、SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム&ソースv3 

RemoconServant215のアーカイブ・第3版です。
2点の追加・変更点があります。

1.(PIC18F2550を採用した)上位版のフリスクケースサイズ・シリアルインターフェース版の
  ソース・hex・回路図等一式を追加
   8日前に「PIC18F2550を採用した上位版」を公開したばかりですが、
   今度はその上位版の(送信機能に絞った)コンパクト版です。
   ベースにしたソースは2.1.Dです。
   フリスクケースサイズと銘打ってますが、ソケットを使ったので実際にはチップが
   ケースからはみ出しています。ご容赦下さい。

2.「2.1.B版」の無駄なコードを削除
   ver21B-main.cの2033~2034行目から無駄な部分を削除しました。コメントの2033行目は
   「家電協フォーマットの三菱エアコン、日立エアコンを含めた」となっていた箇所が
   「家電協フォーマットの三菱エアコンを含めた」になりました。2034行目のコード行も
   2033行目と同等の修正となっています。
   ver2.1.Bの通常版、シリアル版それぞれ修正しビルドし直したものに差し替えました。
   異例のことですが、動作には何も影響ない筈なのでバージョンは変更しておりません。

その他、エクセルファイルの中の「PIC18F14K50」であるべきところが「PIC18F14K5」となって
いたので修正しました。

その他の中身は変更していません。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2014-10-19
  • ファイルサイズ: 2.67 MB

USB接続 赤外線リモコン 東芝エアコン、日立・三洋AV機器、SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム&ソースv4 

RemoconServant215のアーカイブ・第4版です。

今回は非常に小さな修正箇所が多数あります。
大まかに分類すれば4種類の修正です。

1.(PIC18F2550を採用した)上位版(2種)のビルド環境を(評価版インストール後60日以内の)
  最適化が効く環境に変更
    前回までの公開版では(PIC18F2550を採用した)上位版(2種)は、(評価版インストール
   後60日を過ぎた)最適化が効かない環境でビルドしていました。
    その状態でシリアルインターフェース版に激しくコマンドを送ると、処理が追いつかな
   くて固まる現象が発生しました。その為今回からは2550を採用した版も最適化の効く
   環境でビルドすることにしました。
    シリアルインターフェース版はその変更でも対応が足りず、LED点滅処理を、18F14K50版
   と同様、ルーチンごと削除しました。これでやっと固まることがなくなりました。
   (18F14K50のシリアルインターフェース版は公開当初からLED点滅処理を削除しています)

2.(PIC18F2550を採用した)上位版(2種)のBOR設定をON,Maximum Voltageに
   「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版」は前回公開版ではBOR=OFFでした。
   「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版・シリアルインターフェース版」は前回
   公開版ではBOR=ON,Minimum Voltageでした。BOR電圧は本機の場合、PCのコールド
   リブート時にリセットされさえすればいいと言えます。とりあえず最も厳しい電圧設定
   としました。
    ごく小さな変更なのでバージョンは変更していません。

3.(各版の初期化処理において)使用する出力ポートのみ出力設定に
    BTO社のオリジナルソースの時点から、使用する入力ポートを除いた全てのポートを
   出力ポートとする設定がおこなわれていました。これは常識的と言えないので
   使用する出力ポートのみ出力設定とするように変更しました。
    この変更の為、今回は全バイナリを再コンパイルしました。もちろんこの修正で
   動作に違いは生じません。
    これもごく小さな変更なのでバージョンは変更していません。

4.シリアルインターフェース版のUSBデバイスIDをMicrochipデフォルトに(戻した)
    前回までの公開版ではBTO社が付けたIDと一つ違いの「22EA,001F」にしていました。
    Linuxで使うならこれでも問題ないのですが、Windowsで使う際にはちょっと不味い
   ので、Microchipが付けたIDそのままの「04D8,000A」に戻しました。
    これに伴って各版の開発フォルダ/examples(usage)の中の
   「(etc_udev_rules.d) 99-Serial-RemoconServant.rules」も修正しました。
    (ちなみに「(etc_udev_rules.d) 99-…」はさらに適宜修正してから使用して下さい)

その他、「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版」のReadme.txtと、
「無料の開発環境と無料のコンパイラのダウンロードURL.txt」を修正しました。、
あと、「BtoUsbIrRemocon.sh」にコメント行を1行追加しました。
他に、「Arduino…」フォルダの中にmbed・irreceiverのショートカットを追加しました。
また、(PIC18F2550を採用した)上位版(2種)の回路図内のHIDブートローダに関する記述を
修正しました。

その他の中身は変更していません。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2015-1-27
  • ファイルサイズ: 2.71 MB

USB接続 赤外線リモコン 東芝エアコン、日立・三洋AV機器、SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム&ソースv5

RemoconServant215のアーカイブ・第5版です。

今回は(PIC18F2550を採用した)上位版の2作例の構成変更が主(殆ど全て)です。

  従来の作例は、受信機能を省いたフリスクケースサイズ送信専用ハードと、
 開発にも使えるフル機能のハードの計2種でしたが、
 今回、フリスクケースサイズ送信専用ハードに受信機能を追加し、
 両作例ともに送受信機能を持つことになりました。

  引き続き、HIDインターフェースで送受信が可能なファームウェアと、
 シリアルインターフェースで送信のみが可能なファームウェアの2種を
 添付しています。(従来に引き続き、)2種類の作例ハードには、2種類のファームウェア
 のどちらでも書き込むことができます。PIC18F14K50採用の純正ハードに、HIDインターフェース版と
 シリアルインターフェース版、どちらのファームウェアでも書き込めるのと同様です。

  上記変更に伴い、上位版の回路図と基板写真は全て「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版」フォルダ
 に収めています。”シリアルインターフェース版”のフォルダにはファームウェア関連のファイルのみ
 を収めています。

その他、
「(2.1.B)家電協フォーマット三菱エアコン・限定的対応版」
「(2.1.C)東芝エアコンWX-F01E対応版」
「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版」
はソースを一文字修正しました。hexは変更なしです。

「(2.1.D)(PIC18F2550を採用した)上位版用・シリアルインターフェース版」
は、ソースを一文字修正し、それに伴いhexも更新しました。動作には
関係のない部分なので動作に一切変更はありません。また、前回公開版では
開発フォルダzip内のhexを表題フォルダ直下にコピーするのを忘れていましたが、
今回は忘れずコピーしました。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2015-2-27
  • ファイルサイズ: 2.70 MB

USB接続 赤外線リモコン 東芝エアコン、日立・三洋AV機器、SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム&ソースv6 

RemoconServant215のアーカイブ・第6版です。

今回はアーカイブの中に4種のファームウェア&ソースを追加しています。以下のとおりです。

「(2.1.E)オーム電機対応版」 ←2.1.5ベース
「(2.1.F)オーム電機対応版の(PIC18F2550を採用した)上位版」 ←2.1.Dベース
「(2.1.G)DXブロードテック対応版」 ←2.1.5ベース
「(2.1.H)DXブロードテック対応版の(PIC18F2550を採用した)上位版」 ←2.1.Dベース
※ベースとなったソースからの機能の増減は夫々のソースのヘッダ部を参照して下さい。

その他、
「RemoconServant215DevelopmentAdditional」フォルダ直下のエクセルファイルに、
オーム電機、DXブロードテックの赤外線フォーマット情報を追加しました。
また、同フォルダにDXブロードテック用のStimulusファイルを追加しました。

他に、
「Arduinoとブレッドボードを用いたハンダ付け不要の赤外線リモコン波形計測環境用スケッチ」フォルダ
は、必要なくなったので削除しました。替りに
「赤外線リモコンキットで生の赤外線データを扱えるようにするカスタムファームウェア.txt」
を追加しました。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2015-4-29
  • ファイルサイズ: 2.37 MB

USB接続 赤外線リモコン 日立・三洋AV機器、SONY、TMY(家電協フォーマット亜種)、丸善電機追加対応版ファーム&ソース

対応フォーマットをさらに増やしました。
加えて、2.1.1、2.1.2、2.1.3共通のバグを修正しました。
その内容は、2.1.1以降共通の修正=「READCODE_END_CNTを小さく変更」
により、一部の”データ部が2つに分かれていない”フォーマット
が正しく取り扱えなくなっていた箇所の修正です。
具体的には、
DATA_CODE_INTERVAL_MAX_CNT=READCODE_END_CNT
としただけです。

今回追加した日立と三洋についてですが、多分(全く試していないので)エアコンは駄目だと思います。
なので「日立・三洋AV機器対応」としています。
手近に日立のエアコンがあるので近いうちに確認するつもりです。

「???で正しく動作した」「???で使えなかった」等の情報を寄せて頂ければありがたいと思っています。

(2014/5/18バージョン文字列を修正しました)

zipファイルには開発に役立つ補助ファイル類を同梱しています。

  • カテゴリ: ホビー
  • 掲載日: 2014-7-1
  • ファイルサイズ: 66.03 KB
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