TILTOWAITの記事一覧

• 全国のリモコンマニア大歓喜！！ラズパイ専用 学習リモコン基板で使える各社リモコンコードを大公開！

  赤外線リモコンで色々アレコレしたい方に朗報です！ 本日、本サイトにてラズベリー・パイ専用 学習リモコン基板用 各社リモコンコードを公開いたしました。

  • 2017.12.13
  • 記事投稿-赤外線リモコン
  

• 12月6日より東京ビッグサイトで開催される「中小企業 新ものづくり・新サービス展」にRev-O-mateが先行展示！

  東京ビッグサイトで開催される「中小企業新ものづくり・新サービス展」にて クラウドファウンディング”KickStarter”にて300％超の支援を集め成立した『Rev-O-mate』が先行展示されます。

  • 2017.12.01
  • ビット・トレード・ワンからのお知らせ
  

• 11月1日 ビット・トレード・ワン卒業メンバーによる自作ハードウェアお披露目会が秋葉原で開催

  来る11月1日 ビット・トレード・ワン秋葉原にて自作ハードウェアお披露目会が開催されます。 ビット・トレード・ワン卒業メンバーによる小規模イベントですが、自作ハードウェアを製作されている方でとにかく「ワイのデバイス見てくれや！！！！」 というアイテムをお持ちの方はぜひ如何でしょうか？

  • 2017.10.26
  • イベントニュース, 記事投稿-アキハバラ
  

• アイデア爆発！触感デバイス体感モジュールによる「新世紀ショッカソン 」フォトレポート！

  さる10月21日、触感デバイス体感モジュールによるミニハッカソン「新世紀ショッカソン」が秋葉原にて開催されました。 今回は、ショッカソンで触感デバイス体感モジュールを使って製作された作品をフォトレポート形式でお送りいたします！

  • 2017.10.23
  • イベントニュース
  

• Japan XR Hackathon 2017 Autumnにて触感デバイス体感モジュールを使用したチーム”トラッピー”が最優秀賞！

  2017年10月14〜15日にかけてMashupAwards2017の予選を兼ねて開催した Japan XR Hackathon 2017 Autumnで触感デバイス体感モジュールを使用した作品が最優秀賞をいただきました！

  • 2017.10.16
  • イベントニュース
  

• 触感デバイス体感モジュール、ミニハッカソン ”新世紀 ショッカソン”開催決定

  来る10月21日、東京、秋葉原にて待望の触感デバイス体感モジュールのワークショップが開催されます。 講師に本サイトでも寄稿いただいた触覚ハッカソン「ショッカソン」発起人 竹内 伸さんをお迎えし触感デバイス体感モジュールの活用についてのミニハッカソンその名も”新世紀 ショッカソン”を行います。

  • 2017.10.11
  • イベントニュース
  

• Mashup Awards予選 Japan XR Hackathon 2017 Autumnに機材提供いたします。

  今月、14～15日に開催される日本最大級のAR/VR/MRのXRハッカソン ”Japan XR Hackathon 2017 Autumn”にビット・トレード・ワンが機材提供を行います。

  • 2017.10.11
  • ビット・トレード・ワンからのお知らせ
  

• タミヤのカムプログラムロボットを使って自律移動ロボットをつくってみよう！！【製作編】

  いま話題のタミヤさんから発売されたカムプログラムロボットを使って自律移動ロボをつくってみようというコーナーでございます。 Raspberry piと汎用電動機制御基板を搭載することで、周辺の状況に合わせて走行モードやインジケータを変化させる、簡単な自律移動ロボットを製作しました。

  • 2017.10.10
  • 記事投稿-製作記事
  

• 触感デバイス体感モジュールを使ってハムスターの餌やりをレッツ体感！GO体感！

  タイトルから、何をいっているか。よくわからないかもしれませんが、触感デバイス体感モジュールを利用して”ハムスターの餌やり体験”を再現してみませんか？というお話でございます。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)にて製作された”ハムスターの餌やり”体感マシンでございます。

  • 2017.09.20
  • 記事投稿-製作記事
  

• 汎用電動機制御基板をつかってロボットカーを製作してみよう！【ＮＯＤＥ－ＲＥＤプログラム編】

  さて少し、間があきましたが、前回のソフトウェア編をさらに進めてロボット・カーを動かすためのＮＯＤＥ－ＲＥＤプログラム編をお送りします。 ＮＯＤＥ－ＲＥＤは、当初ＩＢＭが開発し、現在はオープンソースになっている、ＷＥＢ用のＪＡＶＡスクリプト言語による、開発環境です。 ただ、今回の例では、なんとＪＡＶＡスクリプトのプログラムを１行も書くことなく、機能を実現できてしまいました。

  • 2017.09.19
  • 記事投稿-IoTを始めよう！, 記事投稿-製作記事