現在、iOS11機器と弊社製品USB2BTの間でペアリングができない問題が発生しております。 こちら、現在エンジニアにより対応中となっています。 ご利用頂いているお客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、 対応完了まで今し […]
タイトルから、何をいっているか。よくわからないかもしれませんが、触感デバイス体感モジュールを利用して”ハムスターの餌やり体験”を再現してみませんか?というお話でございます。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)にて製作された”ハムスターの餌やり”体感マシンでございます。
さて少し、間があきましたが、前回のソフトウェア編をさらに進めてロボット・カーを動かすためのNODE-REDプログラム編をお送りします。 NODE-REDは、当初IBMが開発し、現在はオープンソースになっている、WEB用のJAVAスクリプト言語による、開発環境です。 ただ、今回の例では、なんとJAVAスクリプトのプログラムを1行も書くことなく、機能を実現できてしまいました。
触感デバイス体感モジュールの発売にあたり、本製品の開発にご協力いただきました。触覚ハッカソン「ショッカソン」発起人 竹内 伸さんに触感デバイス体感モジュールの活用について寄稿していただきました。 触感とは、どのような要素で構成されているか 、どのような利用方法が考えられるのか、皆さんの活用の一助となれば幸いです。
第1章 周波数特性測定器の基本設計
PICマイコンのハードウェアとソフトウェア、タブレットのアプリケーションが完成した全体外観が写真5-1となります。 ここまで完成したらいよいよ動作テストです。 動作テストの仕方は、最初はアナライザ本体の出力と入力の […]
最後はタブレット側のアプリケーションの製作です。この製作はAndroid OSのもとで動作するアプリを製作することになりますので、Android Studio+Android SDKという環境でJava言語を使って製作 […]
周波数特性測定器本体のPICマイコンのプログラム(これをファームウェアと呼ぶ)の詳細設計をします。 いきなり最終構成のプログラムを製作しようとすると、ほとんどの場合途中で多くのトラブルに遭遇して挫折してしまいますので […]
周波数特性測定器本体のハードウェアの詳細設計をします。マイコンにはPICマイコンを使い、その先に正弦波出力部とレベル測定部、Bluetoothモジュールを接続しますが、それぞれの詳細な設計をします。 2-1 DDS I […]
さる7月22日に秋葉原にオープンした「Gauge(ゲージ)」へお邪魔してきました。ヴィンテージ計測器を眺めながらお酒が飲めるという秋葉原ならではの計測器バーなんです。