触感開発モジュールhapStakデジタル版組み立て式ケース組み立て図解
※出荷時期によりケースの見た目・素材が異なっている場合があります。
品質に誤差がないよう努めておりますが素材の状態により緩み等が発生する場合があります。
より安全なご使用を期する場合にはグルーガンや接着剤などのご使用をご検討ください。
なお、使用箇所によってはモジュールが取り外せなくなります。
くれぐれもご確認の上、ご使用ください。
①部品が全て揃っていること、嵌め込み部の位置が左右で違っていることを確認します。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/9490de5163f0db1dcd06cc3b4bd84bd0.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
②片側からはめ込んでいきます。どちらの側から行っても構いません。
部品は木材であり割れやすいので、嵌め込む際の力のかけ方に気をつけましょう。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/709aa3400f0f7f65947ac99f92bacb34.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
③アクチュエータのケーブルを基板に接続したのち、基板を嵌め込みます。ソケットの向きを確認し、曲げてしまわないよう気をつけてください。
アクチュエータのケーブルは2枚目の写真のように取り回します。(作業工程が進んでいる状態の写真ですがご了承ください)
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![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/434082627031f0617a917fd2900b3483.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
④基板を挟み込むように部品を配置していきます。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/c7801e8a7f7fef7fbe0953d27172e94c-1.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
⑤アクチュエータはこのように配置されます。邪魔にならないよううまくケーブルを隙間に落とし込むと良いでしょう。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/e159fa4cf39de012996d190bd775a966.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
⑥アクチュエータの止めとなる小さな横長の部品を嵌め込みます(見やすいようにアクチュエータ無しの写真となっています)
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/0107e108d69c79df550d0ee61fd3d6ca-1.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
⑦反対側の嵌め込みを行って完成です。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/a08613091aaf6f4cd8af2126bd8bfc8c.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
完成すれば下記のような姿になります。
ぜひ、楽しく開発を行って頂ければ幸いです。
![](https://i0.wp.com/bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/fbc15dcce88af3b425f49b39015e6eca.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
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