ダイアルカラータブ
ダイアルカラータブ
カラーBOXをクリックするとボタンにダイアル機能変更を割り当てた際のインジケータとしてLEDカラーを設定することができます。
インジケータの消え方はメイン画面での”設定”から変更することができます。
- LEDカラー設定
プロファイルカラーは赤(R)、緑(G)、青(B)の各バーを移動させることで変化させることができます。ボックスに数値を直接入力することもできます。すべての数値を0にすると消灯となります。
- 明るさ
暗、普通、明の3段階から選択できます。
REV-O-MATE本体の発光色が変化しますので、ご希望のカラーと明度を指定後、“書き込み”を行いREV-O-MATEに保存してください。
REV-O-MATEでは大きく3つのプロファイルで各機能を管理します。メイン画面上部のプロファイルタブを切り替えて設定を変更します。
プロファイルを変更した場合にREV-O-MATE底面のLEDカラーを変更します。明るさは3段階から選択できます。
REV-O-MATE最大の特長 ダイアルについての解説です。各アプリケーションでの拡大縮小などのプリセットのほか、キーを割り当てての動作を設定することができます。
ダイアル機能選択時のインジケータとして機能します。設定しなくとも機能には影響しませんがダイアルの機能が切り替わったことを視覚的にユーザーに伝えます。
プロファイル毎にそれぞれ11個のボタンに機能を割り当てることができます。11個目のボタンはダイアルを垂直に押下することで動作します。各ボタンの設定後、書き込みボタンを押してREV-O-MATEに保存します。
設定ではLEDの消灯方法などREV-O-MATE本体の各種設定のほか、キーボード配列の変更、本体メモリのバックアップ/リストアなどを行うことができます。
インジケータの消灯方法もこちらです。
作成したマクロ機能を順列をつけ登録することでダイアルに割り当てることが可能です。ダイアルマクロはREV-O-MATE全体で3パターンもつことができます。
ご注意:ダイアルマクロはユーザー自身がマクロを複数作成しないと登録できません。ご注意ください。